ルーニーの息子カイ、父の背中を追ってマンU加入「息子よ…これからもがんばってくれ」
イングランド2部のダービー・カウンティで選手兼コーチを務めている元イングランド代表FWウェイン・ルーニー(35)の息子・カイが、マンチェスター・ユナイテッドと契約することになった。英『BBC』が伝えている。
ルーニーは2004年から17年までユナイテッドに所属し、主将も務めた。559試合で通算253ゴールを挙げ、クラブ歴代最多得点者にもなっている。ユナイテッドのシンボルとして活躍したルーニーの息子カイは現在11歳。このたび、父の背中を追ってユナイテッドの下部組織に加入することになった。
ルーニーは自身のインスタグラムで「誇りを感じる日だ。カイがマンチェスター・Uと契約した。息子よ、これからもがんばってくれ」とコメント。また、カイが背番号10のユニフォームを手にしている写真も収められている。
●プレミアリーグ2020-21特集
ルーニーは2004年から17年までユナイテッドに所属し、主将も務めた。559試合で通算253ゴールを挙げ、クラブ歴代最多得点者にもなっている。ユナイテッドのシンボルとして活躍したルーニーの息子カイは現在11歳。このたび、父の背中を追ってユナイテッドの下部組織に加入することになった。
ルーニーは自身のインスタグラムで「誇りを感じる日だ。カイがマンチェスター・Uと契約した。息子よ、これからもがんばってくれ」とコメント。また、カイが背番号10のユニフォームを手にしている写真も収められている。
●プレミアリーグ2020-21特集