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神戸はACL4強もリーグ14位「ふがいないの一言」酒井高徳、山口蛍は危機感語る

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ACL帰りの神戸は6連敗で14位フィニッシュ

[12.19 J1第34節 FC東京1-0神戸 味スタ]

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)で日本勢最高のベスト4と健闘したヴィッセル神戸はカタールから帰国後の初戦となった最終節で黒星を喫し、リーグ戦は6連敗。昨年の8位から14位に順位を下げてシーズンを終えた。

 負傷離脱中のMFイニエスタら外国籍の5選手が全員ベンチ外。それでも13日のACL準決勝・蔚山現代戦(●延長1-2)から4人の変更にとどめ、ACLを戦った主力が多く起用された。途中出場のFW古橋亨梧が後半23分にポスト直撃ミドルを放つなど気を吐いたが、全体としてチャンスは少なく、攻撃は迫力を欠いた。

 ACLで4強入りした一方、リーグ戦は9勝9分16敗の勝ち点36で14位に低迷。MF酒井高徳は「ふがいないの一言。こればかりはACLを頑張ったからとか、いいところまでいけたからという話では全くない。攻守両面に課題がある」と険しい表情。

来季J1は下位4チームが自動降格するため、MF山口蛍は「年間を通して今年のような戦いをしていると落ちてしまう。来季は危機感を持ってやらないと厳しい現実が待ち受けている」と受け止めた。

 一方、チームの改善点について聞かれた三浦淳寛監督は「チームの底上げに関しては間違いなく進んでいる。勝たなければ言い訳になるとは思いますが、誰が出ても勝てるようなチームを目指している。結果は出なかったが、それぞれの選手の取り組み方を含めて、選手の良いところ悪いところ、改善点などが明確に出た。来季に向けてしっかりと成績を残せるチームにしていけたら」と前向きに話した。

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