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皇后杯ベスト4出揃う…3連覇中の日テレ、逆転勝利おさめた新潟Lなどが準決勝へ

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皇后杯ベスト4出揃う

 皇后杯JFA第42回全日本女子サッカー選手権大会は19日、20日に準々決勝を行い、ベスト4が出揃った。

 4連覇を狙う日テレ・東京ヴェルディベレーザノジマステラ神奈川相模原と対戦した。前半16分にFW宮澤ひなたが先制点を挙げると、後半31分、34分、38分にFW小林里歌子がゴールを決め、ハットトリックを達成。FW遠藤純も後半37分に得点を決め、5-0で大勝した。

 なでしこリーグ覇者の浦和レッズレディースジェフユナイテッド千葉レディースと対戦。前半11分にFW清家貴子、同15分にMF塩越柚歩が得点し、2-0で前半を折り返したが、後半29分にFW小澤寛、同32分にMF瀬戸口梢にゴールを決められ、同点とされる。だが、DF南萌華が後半38分に得点を挙げ、3-2で勝利した。

 アルビレックス新潟レディースINAC神戸レオネッサと対戦し、3-2で逆転勝利を収めた。前半26分にFW高瀬愛実、同39分にMF中島依美にゴールを許しINACにリードされたが、同42分にMF滝川結女が1点を返すと、後半6分にMF川村優理が同点弾。2分後にFW石淵萌実が逆転弾を決めた。

 マイナビベガルタ仙台レディースはセレッソ大阪堺レディースと対戦した。マイナビはFW浜田遥が前半に2点を先取したが、C大阪堺も後半にFW浜野まいかとFW野島咲良がそれぞれゴールを決め、2-2で90分間を終了。延長戦は両チームが1点ずつを加えて3-3で迎えたPK戦、5-3で制したマイナビに軍配が上がった。

 24日に行われる準決勝では、日テレとマイナビ、浦和Lと新潟Lがそれぞれ決勝進出をかけて戦う。

【準々決勝】
12月19日(土)
[カンセキスタジアムとちぎ]
I神戸 2-3 新潟L
[I]高瀬愛実(26分)、中島依美(39分)
[新]滝川結女(42分)、川村優理(51分)、石淵萌実(53分)

日テレ 5-0 ノジマ
[日]宮澤ひなた(16分)、小林里歌子3(76分、79分、83分)、遠藤純(82分)

12月20日(日)
[ユアテックスタジアム仙台]
浦和L 3-2 ジェフL
[浦]清家貴子(11分)、塩越柚歩(15分)、南萌華(83分)
[ジ]小澤寛(74分)、瀬戸口梢(77分)

C大阪堺 3-3 (PK3-5) マイナビ
[C]浜野まいか2(65分、104分)、野島咲良(82分)
[マ]浜田遥2(2分、25分)、有町紗央里(111分)

●第42回皇后杯特設ページ

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