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母校筑波大を破ったHondaFCから鈴木徳真2発!徳島が天皇杯4強G大阪戦へ

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[12.23 天皇杯準々決勝 徳島3-0Honda ノエスタ]

 天皇杯準々決勝が23日に行われ、J2優勝の徳島ヴォルティスHonda FCに3-0で快勝した。27日の準決勝では、ガンバ大阪とパナソニックスタジアム吹田で対戦する。

 今季の天皇杯は新型コロナウイルス蔓延の影響で、度重なるレギュレーションの変更が行われた。最終的にはJクラブは準々決勝から出場。しかも準々決勝にはJ2とJ3の優勝クラブ、そして準決勝からJ1の上位2チームのみが参戦することになった。

 J2を優勝した徳島は、“アマチュアの雄”Honda FCと激突。なかなかお互いにシュートチャンスを作らせない緊張感のある立ち上がりとなるが、徐々に徳島が圧力をかけ始める。

 すると前半42分、右サイドのスローインからMF鈴木徳真がエリア内に入って強引な突破を試みる。巧みなドリブルでDF八戸雄太の股を抜くと、GKとの1対1を冷静なシュートで制して、前半のうちに先制点を奪う。

 さらに鈴木は後半5分、FW垣田裕暉とのワンツーで右サイドを突破したFW浜下瑛のアーリークロスに飛び込み、追加点を記録。今季リーグ戦でも無得点だった鈴木だが、準々決勝前の5回戦で母校の筑波大を破っているHondaを相手に、2ゴールを奪う活躍をみせた。

 徳島は後半14分にも垣田が突破からエリア内でGK白坂楓馬と交錯したとしてPKを獲得。これをMF岩尾憲がど真ん中に蹴り込んで、リードを3点に広げる。Hondaのシュートがポストを叩くなどした場面はあったが、徳島が完封で4強へと勝ち上がった。

●第100回天皇杯特設ページ

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