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“賛否両論”の戦術に昌平10番MF須藤直輝が言及「俺は好きだけどなぁ」…青森山田OBも「使える武器は使う」

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鹿島加入が内定している昌平高MF須藤直輝(写真協力『高校サッカー年鑑』)

 第99回全国高校サッカー選手権の準々決勝が5日に行われ、ベスト4は山梨学院高(山梨)、帝京長岡高(新潟)、矢板中央高(栃木)、青森山田高(青森)に決まった。

 同大会では毎年、ロングスローが有効な戦法の1つとなってる。準々決勝でも青森山田や矢板中央が見事な遠投から勝利につながるゴールを奪った。だが、このロングスロー戦術がSNS上で賛否両論を巻き起こし、肯定派と否定派のさまざま意見が飛び交う状況となっている。

 そうした中、青森山田OBのヴィッセル神戸MF郷家友太が3日に自身のツイッター(@GOKE_YUTA)を更新。「どんな形でもゴールはゴール。使える武器は使う。ロングスローから3得点。さすがです」と、同日の3回戦・帝京大可児高(岐阜)戦(○4-2)でロングスローから3得点を挙げた母校を称賛した。

 また、5日の準々決勝・山梨学院戦(●0-1)で敗れた昌平高(埼玉)のMF須藤直輝も、ツイッター(@Suto64182161)で自身の考えをつづっている。1年生から強豪校の10番を背負い、2021年の鹿島アントラーズ加入が内定している高校サッカー界屈指のテクニシャンは「ロングスロー俺は好きだけどなぁ」と言及。続けて「俺らにとっては凄い脅威だったけど!笑」と実感を込め、その有効性を強調した。

 選手権の準決勝は9日に埼玉スタジアムで開催され、山梨学院と帝京長岡、矢板中央と青森山田がそれぞれ対戦。決勝は同会場で11日に行われる。

●【特設】高校選手権2020

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