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ブレーメン監督、大迫勇也の不調認めつつ「偏見には同意できない。共に切り抜けるように取り組む」

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指揮官がFW大迫勇也に言及

 ブレーメンを率いるフロリアン・コーフェルト監督が次節レバークーゼン戦に向けた記者会見で、日本代表FW大迫勇也に言及した。

 ブレーメンは2日に行われたブンデスリーガ第14節ウニオン・ベルリン戦を0-2で落とし、勝ち点14で14位に低迷。コーフェルト監督は、特に前半にチームがアグレッシブさ、注意深さが足りなかったことを課題に挙げた。そして、ハーフタイムに交代を言い渡した大迫についても語っている。

 ウニオン戦では最少タッチ数だった大迫。今季これまで公式戦15試合に出場し、いまだにノーゴール。コーフェルト監督は、過去には度々称賛してきたアタッカーについて「見ての通り、ユウヤはウニオン戦では決して最高な日を迎えなかった」とその不調を認めつつ、次のように語った。

「我々は彼の持つクオリティを信じている。彼が非常に大事な試合でゴールを挙げたことを強調したい。昨季、ケルン戦や入れ替えプレーオフで重要なプレーヤーだった。DFBポカール準決勝のバイエルン戦で点を取っている。大事な場面で姿を消してしまうという偏見には同意できない」

「だが、現在最高な時期を過ごしてないと言わざるを得ない。私は彼と一対一で話しているが、共に切り抜けるように取り組んでいくつもりだ」

 ブレーメンは、ウニオン戦ではデイビ・ゼルケやニクラス・フュルクルーグと2人のFWが途中出場して負傷離脱から復帰。9日のレバークーゼンとのアウェーマッチでは、大迫はベンチスタートとなることが濃厚とみられる。

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