beacon

ポスト直撃シュートの堂安律、遠藤航が揃って21年初勝利に貢献

このエントリーをはてなブックマークに追加

  ブンデスリーガ1部の第15節が10日、行われた。日本代表FW堂安律の所属するビーレフェルトはホームでヘルタ・ベルリンと対戦し、1-0で勝利。開幕から15試合連続先発の堂安はポスト直撃のシュートを打つなど攻撃を牽引し、2021年初白星に貢献した。

 日本代表DF遠藤航の所属するシュツットガルトは敵地でアウクスブルクと対戦し、4-1で勝利した。遠藤はボランチの一角で先発し、後半45分までプレーした。

●海外組ガイド●ブンデスリーガ2020-21特集


データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります

TOP