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ボローニャ敗戦も…伊紙は冨安健洋を高評価「チームのMVP。攻撃でジェノアを苦しめた」

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ボローニャDF冨安健洋

 9日のジェノア戦にフル出場したボローニャ日本代表DF冨安健洋について、イタリア紙『コリエレ・デロ・スポルト』が10日、見解を示した。

 今シーズン、開幕戦から全試合にフル出場している冨安。9日に行われたセリエA第17節ジェノア対ボローニャでは、DFロレンツォ・デ・シルベストリの負傷離脱に伴い、前節に引き続き右サイドバックで先発すると、90分間プレーした。

 ボローニャが0-2と6試合ぶりの敗戦を喫した一戦において、冨安も豪快ヘッドを決めた前節のウディネーゼ戦(2-2)のような派手な活躍はなかったが、イタリア紙は22歳の日本代表DFのパフォーマンスを高く評価している。

『コリエレ・デロ・スポルト』の採点では、チーム内最高点となる「6.5」。寸評では、「間違いなく、ロッソブルー(赤青の意味でボローニャの愛称)の中でMVPだった。右サイドから攻撃を仕掛ける場面においては、ジェノアを苦しめた」と綴り、冨安の攻撃参加を称えた。なおチーム内最低評価はMFイェルディ・スハウテンの「4.5」だった。

 ボローニャの地元紙『コリエレ・ディ・ボローニャ』も、冨安に及第点の「6」をつけ、一定の評価を与えている。「彼が唯一の合格者。前半は攻守両面において素晴らしかった。何度か良い攻撃参加が見られた一方、守備においても、ミスはまれだった」とコメント。しかし後半については、「後半はパフォーマンスが低下し、87分、シュートを試みるも高く外してしまった」と指摘している。

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