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新型コロナに振り回されるトッテナム…13日ビラ戦中止決定で年末延期のフルハム戦開催

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トッテナムは日程に振り回される

 トッテナムは、13日に予定されていたアストン・ビラ戦が中止となり、代わりにフルハム戦を開催することを発表した。

 新型コロナウイルスの感染拡大により、昨年末から数試合が延期となるプレミアリーグ。当初は12月30日に予定されていたトッテナムとフルハムの一戦だが、アウェーチームに複数の新型コロナウイルス感染者が出たことで開催が見送られた。

 そして、今度は13日に対戦する予定だったアストン・ビラでも複数の感染者が出ていることが判明。同クラブのファーストチームは隔離となり、先日のFAカップ3回戦リバプール戦でユースチーム起用を強いられていた。この影響は依然として続いており、トッテナムとの一戦も延期になることが決まった。

 トッテナムは11日、公式ウェブサイトで「1月13日水曜日に予定されるアストン・ビラ戦が延期されることを発表する。フルハムとの以前に延期されたホームゲームはこの度、同日(1月13日)夜に開催される」と発表。

 続けて「COVID-19の陽性もしくは隔離される選手とスタッフが複数いるアストン・ビラからの要請により、プレミアリーグからこの決定に関する連絡があった。トッテナムの全員がアストン・ビラの安全と早急な回復を祈っている。ビラ・パークで行われる新たなスケジュールは今後発表される」と綴った。

 ただし、ホームでのフラム戦がアストン・ビラ戦の代わりに開催されることはトッテナムにとって朗報と言えそうだ。同クラブは4月末に開催日が変更されたカラバオカップ決勝に進出したことで、当初予定されていた敵地でのフルハム戦の日程が変わることも確定済み。ヨーロッパリーグにも勝ち残っていることから、プレミアリーグの延期分3試合をシーズン終盤にかけて組み込むことになっていれば、さらにスケジュール管理が複雑になっていた可能性があった。

 なお、フルハムは当初、15日にホームでチェルシーとの一戦を迎える予定だったが、13日に敵地でのトッテナム戦が決まったため、15日の試合は16日に順延。また、アストン・ビラも16日のエバートン戦が17日に変更されることが決まった。

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