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ボローニャMFが冨安健洋ら若手に見解「飛躍して前進。プレーするほど進化」

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DF冨安健洋

 ボローニャに所属するイタリア代表MFロベルト・ソリアーノが、14日付のイタリア紙『コリエレ・デロ・スポルト』のインタビューに応じ、自身のパフォーマンスや同僚の日本代表DF冨安健洋らについて語った。

 2019年冬にボローニャへ加入して以降、主力として活躍を続ける29歳のソリアーノ。昨年11月には、2016年から遠ざかっていたイタリア代表への復帰も果たした。そんなソリアーノは、「僕はドイツ生まれだが、食事はイタリアンだし、考え方や生き方もイタリア人なんだ。代表復帰は最高だったよ」と明かした。

 セリエAでは今シーズン、これまでの全17試合に出場し、すでに6ゴールを記録するなど好パフォーマンスを示すソリアーノ。しかし、29歳MFはあくまでチームの勝利が重要であると説いた。

「数字やデータを見れば、僕にとって最高レベルの結果かもしれない。しかしチームが勝てなければ、自分の調子が良いとか、すべてが良い方向へ向かっているなんて考えることは難しい。ゴールはもっと少なくても、もっとポイントを獲得した方が良い。家へ帰って負けたことを悲しむのならば、ゴールなんて何の意味もない」

 続いてボローニャMFは、近年に大きく成長した若手選手について問われると、自身の見解を示しつつ、エールを送った。

「例えば(24歳のイェルディ)スハウテンや(22歳のマティアス)スヴァンベリ。いや、この2人の他にもいる。(22歳のニコラス)ドミンゲスやトミヤスもそう。彼らは飛躍し、前進したと言える。より多くプレーしてより多くのリスクを背負えば、その分、進化することができる」

 また今冬の移籍市場において、リールから期限付きで加入しセンターバックが主戦場のDFアダマ・スマオロについて言及。「数試合しか見たことがなかったし、まだ練習も一緒に始めたばかり。彼のことをよく知らないので判断はできない。ただ体格は大きいし、きっと僕らの助けになるはずだ」と述べた。
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