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名古屋移籍の齋藤学、川崎Fで学んだ“30代の成長”「まだまだ上って行ける」

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新天地での意気込みを語る齋藤

 名古屋グランパスに完全移籍したMF齋藤学が移籍を決断するに至った経緯を説明した。

 川崎フロンターレで3年目を戦った昨季は、移籍後最多のリーグ戦25試合に出場。しかし途中出場も多く、得点は1。横浜FM時代の16年に10得点を記録したことを考えれば、川崎Fでの3シーズンで4得点は満足いくものではなかった。

 齋藤はまずは「地元の川崎でプレーできたことに喜びがあった」と川崎Fに感謝を語る。また川崎Fからは契約延長のオファーがあったというが、それでも「ここでずっとやろうというより、いいタイミングで話をもらった」と新天地に身を置くことが、自身の成長により繋がると考えたと説明した。

「名古屋に来るにあたって、サイドアタッカーがたくさんいることは分かっている。競争がチームの力になると思ってきました。厳しい環境に身を置く、名古屋で高い競争の中でプレーしないといけないことで、自分にかけてみようかなと思って移籍しました」

 4月4日で31歳。ただ川崎Fでは中村憲剛氏、FW小林悠、MF家長昭博といった30代になってからJリーグMVPを獲得した選手を身近にみてきた。「ここに至るまで毎年挑戦で、毎年成長できている実感がある。まだまだ上って行ける。憲剛さんやアキさん、悠くんがMVPを獲ったのも30歳を過ぎてからだった。そういったレベルの選手になれるように名古屋で成長したい」と決意を語った。

(取材・文 児玉幸洋)
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