beacon
TOP > NEWS > 記事詳細

メッシに何が? 120+1にエース一発退場のバルサ敗北…ビルバオが激闘制してスーパー杯制覇!

このエントリーをはてなブックマークに追加

終了直前に退場したFWリオネル・メッシ

[1.17 スペインスーパーカップ決勝 バルセロナ2-3(延長)ビルバオ]

 スペインスーパーカップ決勝が17日に行われ、ビルバオは延長戦の末に3-2でバルセロナを下し、2015年以来3度目の優勝を飾った。

 バルセロナは13日の準決勝ソシエダ戦(1-1、PK3-2)で負傷欠場したFWリオネル・メッシを大一番でスタメン起用。前半40分に先制した。メッシが左サイドへ展開し、PA内左に走り込んだDFジョルディ・アルバが折り返す。中央に飛び込んだメッシは合わせ切れないが、こぼれ球をFWアントワーヌ・グリエーズマンが左足で蹴り込んだ。

 しかし、ビルバオは直後の前半42分、ゴール前への浮き球をDFオスカル・デ・マルコスが押し込み、1-1と同点に追いつく。バルセロナは後半32分にJ・アルバの折り返しから再びグリエーズマンが決めて勝ち越すも、同45分にFKの流れからビルバオFWアシエル・ビジャリブレに同点弾を献上。2-2で後半終了のホイッスルが鳴り、バルセロナは準決勝に続いて延長戦に臨むことになった。

 土壇場で追いついたビルバオは延長前半3分に逆転ゴールを奪う。PA内左でパスを受けたFWイニャキ・ウィリアムスが右足に持ち替えて豪快なシュート。右ポストに当たってネットが揺れ、ビルバオがこの試合で初めてリードを奪った。

 バルセロナは2-3で最終盤を迎えると、延長後半アディショナルタイム1分にメッシが一発退場するアクシデント。ボールに関係のないところでビジャリブレを倒した行為が、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)を経てレッドカードの対象となった。試合はそのままタイムアップ。ビルバオが激闘を制し、2015年以来の大会制覇を果たした。

●ラ・リーガ2020-21特集

TOP