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“主役”級の活躍!ボローニャ冨安健洋に伊紙から相次ぐ賛辞「相手を一掃。完璧」

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16日のヴェローナ戦にフル出場したボローニャの日本代表DF冨安健洋について、地元紙『コリエレ・ディ・ボローニャ』などが17日、賛辞を贈った。

ボローニャの台所事情により、サイドバックでの起用が続いていた冨安。16日のセリエA第18節ヴェローナ戦(ボローニャが1-0で勝利)では、右SBを務めるDFロレンツォ・デ・シルヴェストリの復帰に伴い、センターバックとして3試合ぶりの先発を果たすと、相棒のベテランDFダニーロと共に90分間プレー。ヴェローナの攻撃陣を無失点に抑えた。

そんな冨安について、ボローニャ指揮官シニシャ・ミハイロヴィッチも満足。試合終了後のインタビューにおいて、「トミヤスは驚くべき選手だ。狡猾さやマリシアの面でやや足りない部分はあるが、プレーするごとにイタリアのカルチョに適応しており、ディフェンスの4つのポジションすべてをこなすことができる。それにスピードもあり、両足が使える」などと絶賛している。

そして『コリエレ・ディ・ボローニャ』も、ヴェローナ戦における冨安のパフォーマンスを高く評価。「再びCBとして出場したトミヤスは、(ニコラ)カリニッチを一掃し、ほぼ完璧な試合をプレーして見せた」との見解を示した。主要紙『コリエレ・デロ・スポルト』も、「主役のトミヤス」との小見出しをつけ、「またしても偉大な主役となったトミヤスが立ちはだかる壁に、ヴェローナ勢は屈し続けた」と試合を振り返った。

続いて『レプブリカ』は、「トミヤスとダニーロが建設した堤防が最高の仕事をした」とコメント。『ガッゼッタ・デロ・スポルト』も、「完璧なトミヤス」と賛辞を贈った。さらに伊メディア『メディアセット』も、両チームを通じて最高点となる「7」と評価。「守備陣の中の正真正銘の巨人。ロッソブルー(赤青の意味でボローニャの愛称)の守備陣のリーダーであり、大黒柱だ」などと称えた。

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