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J3参入の宮崎、内藤就行氏が新監督に就任

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 テゲバジャーロ宮崎は24日、トップチーム監督に内藤就行氏(53)が就任したことを発表した。前任の倉石圭二氏はヘッドコーチに就任する。

 内藤氏は鹿島アントラーズやFC東京、アビスパ福岡を経て、2003年にヴォルカ鹿児島で選手人生にピリオド。その後はサガン鳥栖やアルビレックス新潟など、Jクラブの育成組織で監督やコーチを務めていた。18年から19年はブランデュー弘前FC(東北1部)、20年はポルベニル飛鳥(関西1部)を指揮していた。

 クラブ公式サイトを通じ、「この大変な世の中でサッカーに携われる事に感謝し、真摯に何事にも取り組み、宮崎の希望になれるように頑張りますので、ご声援宜しくお願いします」とコメントしている。

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