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闘莉王、那須もつけた「4番」に変更…浦和DF岩波が明かした“決意の理由”

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昨季までの31番から4番に背番号を変更した浦和DF岩波拓也

 浦和レッズ加入4年目のDF岩波拓也が覚悟の背番号変更だ。今季は昨季までの31番から「4番」に変更。29日に行われた沖縄SVとの練習試合後、オンライン取材に応じ、「どのチームも4番は中心選手がつけている。4番をつけることで自分もその選手に追いつきたい。この背番号は、自分がやらなければいけないという自覚もあって選んだ」と理由を説明した。

 アジア制覇への意欲が乗り移っている番号でもある。浦和でかつて4番をつけた選手といえば、田中マルクス闘莉王那須大亮といった“闘将”たちが思い浮かぶ。闘莉王は07年のACL初制覇に、那須は17年の2度目のアジア制覇に貢献した実力者だ。

 岩波自身は浦和2年目の19年にACL全14試合中12試合に出場し、主力としてプレーしたが、惜しくも準優勝に終わった。以後、浦和はACL出場権を手にしておらず、最短でチャンスを手にするには今季の成績で出場権を獲得するしかない。「より責任感を持って泥臭く戦いたい。最低でもACL出場圏内にいくために貢献したい」と意欲的だ。

 リカルド・ロドリゲス新監督の戦術は、自分たちがビルドアップするときにセンターバックが深い位置を取って組み立てに参加する。ロングフィードを得意とする岩波にとっては特長を生かしやすいやり方でもある。

「チームが苦しいときやうまくいってないときにリーダーシップを出せる、存在感のある選手になりたい。個人的にも(18年に)レッズに来て、自分が思い描いていた3年間ではなかった。4年目にしっかり結果を残して、個人としても上を目指したい」と言葉に力を込めた。

(取材・文 矢内由美子)

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