途中出場の大迫が同点ゴール演出! ブレーメンは最下位シャルケとドロー
[1.30 ブンデスリーガ第19節 ブレーメン1-1シャルケ]
ブンデスリーガは30日に第19節を行い、日本代表FW大迫勇也が所属するブレーメンはシャルケとホームで対戦し、1-1で引き分けた。
大迫は0-1の後半16分から途中出場し、流れを引き寄せた。後半29分にはMFミロト・ラシカの左クロスに強烈ヘッドで合わせる決定機を迎えたが、シュートは相手GKのビッグセーブに阻まれ、得点はならず。
それでも後半32分、大迫のスルーパスに抜け出したラシカが折り返すと、MFケヴィン・メーヴァルトが流し込み、同点ゴール。終了間際にはMFマキシミリアン・エッゲシュタインがネットを揺らしたが、VARの末にオフサイドで逆転ゴールは幻となり、試合は1-1の痛み分けに終わった。
●ブンデスリーガ2020-21特集
●海外組ガイド
ブンデスリーガは30日に第19節を行い、日本代表FW大迫勇也が所属するブレーメンはシャルケとホームで対戦し、1-1で引き分けた。
大迫は0-1の後半16分から途中出場し、流れを引き寄せた。後半29分にはMFミロト・ラシカの左クロスに強烈ヘッドで合わせる決定機を迎えたが、シュートは相手GKのビッグセーブに阻まれ、得点はならず。
それでも後半32分、大迫のスルーパスに抜け出したラシカが折り返すと、MFケヴィン・メーヴァルトが流し込み、同点ゴール。終了間際にはMFマキシミリアン・エッゲシュタインがネットを揺らしたが、VARの末にオフサイドで逆転ゴールは幻となり、試合は1-1の痛み分けに終わった。
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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
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