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移籍市場最終日に何が…? リバプール南野、サウサンプトンに急転直下のレンタル移籍!!

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FW南野拓実がサウサンプトンにレンタル移籍

 サウサンプトンは2日、リバプールに所属するFW南野拓実(26)が期限付き移籍で加入することを発表した。契約期間は今季終了までの半年間となっている。

 南野は昨年1月にザルツブルクからリバプールに完全移籍し、これまで公式戦31試合の出場で4ゴール2アシストを記録。チームがプレミアリーグ優勝を果たした1年目は無得点に終わったが、昨年12月19日の第14節クリスタル・パレス戦(○7-0)で待望のプレミア初ゴールを挙げた。しかし、今季2度目の先発となった同試合を最後にリーグ戦でのスタメン出場から遠ざかり、直近の公式戦3試合を欠場。リーグ戦では計286分のプレー時間にとどまるなど、出場機会に恵まれずにいた。

 イギリス『スカイ・スポーツ』によると、サウサンプトンは移籍市場の期限が現地時間の1日23時に迫る中、同日午前にリバプールとの交渉を開始。締め切りの数時間前に両クラブ間で基本合意に至る駆け込み移籍となったようだ。南野はすでにメディカルチェックを終え、これからチームに合流する予定。新天地デビューは、2日の第22節マンチェスター・ユナイテッド戦より後になるとみられる。

 サウサンプトンは今季プレミアリーグで20試合を消化し、8勝5分7敗(勝ち点29)の11位。過去にDF吉田麻也(現サンプドリア)とFW李忠成(現京都)が在籍し、南野は3人目の日本人プレーヤーとなる。

 就任3年目のラルフ・ハーゼンヒュットル監督はクラブ公式サイトを通じ、「今季の残りの期間、タクミをチームに迎えることができてとても嬉しく思っている。彼は別の優れた攻撃オプションを提供してくれるだろうし、われわれのチームにふさわしい経歴を持っている。この重要な時期にチームに厚みを持たせることができるだろう。練習場で彼と一緒に仕事を始めるのを楽しみにしているよ」と歓迎した。

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