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主審2人がプロフェッショナルレフェリー契約

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 日本サッカー協会は1日、2021シーズンから池内明彦主審(37)、笠原寛貴主審(31)とプロフェッショナルレフェリー契約を締結したと発表した。

 JFAによると、池内主審は2008年に1級審判員を取得。これまでJ1リーグ63試合、J2リーグ131試合を担当した。笠原主審は14年に1級審判員を取得し、20年からは国際主審に登録。これまでJ1リーグ16試合、J2リーグ42試合を担当した。

 プロフェッショナルレフェリーは主審13人、副審4人となった。

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