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“守備の軸”2人が一発退場のアーセナル…ウルブスに逆転負けで8戦ぶり黒星

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一発退場となったアーセナルGKベルント・レノ

[2.2 プレミアリーグ第22節 ウォルバーハンプトン 2-1 アーセナル]

 プレミアリーグは2日、第22節を行い、ウォルバーハンプトンのホームに乗り込んだアーセナルが1-2で敗れた。ここ7戦無敗(5勝2分)だったアーセナルは8試合ぶりの黒星を喫することになった。

 序盤からアーセナルがゴールを脅かす。試合開始早々の前半1分、後方から送られたロングボールでPA内に走り込んだFWブカヨ・サカのシュートがポストを叩き、同9分にはFWアレクサンドル・ラカゼットの折り返しからサカがネットを揺らしたものの、VARが介入した結果、オフサイドの判定に取り消される。

 しかし、前半32分にアーセナルが先制に成功。高い位置でのボール奪取を成功させると、ラカゼットのパスからFWニコラ・ペペが左サイドを駆け上がる。力強く巧みなキープで相手2人をかわしてPA内まで持ち込むと、右足のシュートでネットを揺らしてスコアを1-0とした。

 だが、前半アディショナルタイム、PA内に侵入したFWウィリアン・ホセに対してDFダビド・ルイスがファウルを犯し、PKを献上。さらに、このプレーでD・ルイスが一発退場となってしまう。

 キッカーを務めたMFルベン・ネベスにネットを揺らされて同点に追い付かれると、1-1で迎えた後半開始早々の同4分にMFジョアン・モウチーニョに鮮やかなミドルシュートを叩き込まれてウォルバーハンプトンに逆転を許してしまった。

 1人少ない状況でも反撃に出たいアーセナルだったが、後半27分にPA外に出てボールを処理しようとしたGKベルント・レノがハンドを犯してしまい、一発退場。2人少なくなったアーセナルに同点ゴールは生まれずに1-2で敗れた。

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