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20日のゼロックス杯は観客5000人上限…J開幕戦以降は「緩和がどのように進んでいくのか」次第

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Jリーグの村井満チェアマン(オンライン会見のスクリーンショット)

 Jリーグの村井満チェアマンは8日、今月20日に川崎フロンターレガンバ大阪が対戦する富士ゼロックススーパーカップについて、観客入場数の上限を5000人とする方針を明かした。開催地の埼玉スタジアム2002は緊急事態宣言の対象地域となっており、政府が取り決めた大規模イベント開催制限の基準に従う形となる。

 Jリーグと日本野球機構(NPB)は8日、第25回新型コロナウイルス対策連絡会議を開催。終了後、村井チェアマンやNPBの斉藤惇会長(日本プロフェッショナル野球組織コミッショナー)、専門家チームがオンラインで記者会見を実施した。

 村井チェアマンは富士ゼロックス杯の開催方式について自ら言及。試合開催地や、川崎FとG大阪のホームタウンが緊急事態宣言の発出地域に入っていることに触れた上で、「扱いとしては超厳戒態勢での試合運営を想定している。観客入場数は5000人を目処に準備を進めている」と述べた。

 またJリーグではレギュラーシーズンが今月26日に開幕予定。10都府県では緊急事態宣言の対象期間が3月7日まで延長されており、リーグ戦開催への影響も避けられない。

 村井チェアマンは「(大規模イベント開催制限の)緩和がどのように進んでいくのか、現状のままなのか。変動要素があるが、機動的に対応できるように準備をしていく」とリーグ戦の開催方針を説明。緊急事態宣言の対象地域の内外でも基準が異なることが想定される中、観客入場数についても「フレキシブルな対応ができるように議論している」と述べた。

(取材・文 竹内達也)
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