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マスコット総選挙トップ3は2年連続同じ顔触れ

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 Jリーグが開催中のマスコット総選挙2021の最終順位が確定し、19日には10位から4位までが発表になった。

 大分トリニータのニータンが昨年に続く4位と、惜しくもトップ3入りを逃した。5位には前年9位の松本山雅FC・ガンズくんが躍進。前年14位の鹿島アントラーズ・しかおが8位に入り、トップ10入りした。

 ベスト3はV・ファーレン長崎のヴィヴィくん、横浜F・マリノスのマリノスケ、名古屋グランパスのグランパスくんとなった。これは昨年と同じ顔ぶれで、中間発表で首位だったヴィヴィくんが優勝すれば14年以来7年ぶり。マリノスケが優勝すれば2連覇、グランパスくんなら19年以来2年ぶり3度目となる。

 1位から3位は20日に行われる富士ゼロックススーパー杯のハーフタイムに発表になる。

4位:ニータン(大分トリニータ)
5位:ガンズくん(松本山雅FC)
6位:サンチェ(サンフレッチェ広島)
7位:ベガッ太(ベガルタ仙台)
8位:しかお(鹿島アントラーズ)
9位:ドーレくん(北海道コンサドーレ札幌)
10位:パルちゃん(清水エスパルス)

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