パルチザンFW浅野拓磨が股抜き弾で今季11点目!! 3-0快勝でチームは11連勝中
21日、セルビア1部リーグは第23節を行い、パルチザンに所属する日本代表FW浅野拓磨がラドニク戦で今季11点目を記録した。
14試合連続の先発出場を果たした浅野は、2-0で迎えた後半19分にチーム3点目を奪取。ピッチ中央で加速し、相手CBの背後でボールを受けると、GKとの一対一を股を抜く冷静なゴールで沈めた。浅野は第19節・ムラドスト・ルチャニ戦以来の得点で今季11点目を記録。5分後の同24分に交代でピッチを後にした。
試合はその後、両チームともに得点は生まれず、3-0でパルチザンが勝利した。パルチザンは10月31日の第13節・マチュバ戦から11連勝中。リーグ戦23試合を消化し、18勝2分3敗の勝ち点56の2位に付け、首位レッドスターを6ポイント差で追っている。
●海外組ガイド
14試合連続の先発出場を果たした浅野は、2-0で迎えた後半19分にチーム3点目を奪取。ピッチ中央で加速し、相手CBの背後でボールを受けると、GKとの一対一を股を抜く冷静なゴールで沈めた。浅野は第19節・ムラドスト・ルチャニ戦以来の得点で今季11点目を記録。5分後の同24分に交代でピッチを後にした。
試合はその後、両チームともに得点は生まれず、3-0でパルチザンが勝利した。パルチザンは10月31日の第13節・マチュバ戦から11連勝中。リーグ戦23試合を消化し、18勝2分3敗の勝ち点56の2位に付け、首位レッドスターを6ポイント差で追っている。
●海外組ガイド