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浦和ロドリゲス新監督「良い内容で勝ち点3を」DF槙野も手応え「昨年と違った姿を見せられる」

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会見に出席したリカルド・ロドリゲス監督とDF槙野智章

 J1リーグ開幕節の浦和レッズFC東京戦を週末に控えた23日、両チームの監督・選手がオンライン記者会見を行った。浦和はリカルド・ロドリゲス新監督が就任し、新たなカラーで挑む2021シーズン。選手を代表して会見に出席したDF槙野智章は「昨年と違った姿を見せられるんじゃないかと思っている」と自信を見せた。

 スペイン出身のロドリゲス氏は昨季までの4年間にわたって徳島ヴォルティスの監督を務め、ポゼッション志向のスタイルでJ1昇格に導いた実績を持つ。槙野はそんな新指揮官が就任した浦和について「クラブが掲げる3年計画の2年目」という継続的な位置づけを強調しつつも、開幕戦に向けては「皆さんにとっての浦和レッズのイメージがこの開幕戦でどれくらいポジティブに移り変わるかがものすごく大事なゲーム」と述べ、変革に向けた意気込みを示した。

 キャンプやプレシーズンマッチなどを通じて徐々に新たなスタイルの浸透も進んでいるといい、「試合を重ねるにつれて監督の目指すサッカー、戦術の完成度が高まっている印象がある」と手応えも。その一方で「開幕に向けて全て出せると思っていない」とし、「メンバーもまだ固定ではやっていない。どういうメンバーで構成されるかは僕たちもわからない。メンバーにサプライズもあるんじゃないかと思っている」と編成面でも変革が進んでいる様子をほのめかした。

 同じく会見に出席したロドリゲス監督も「ファン・サポーターにとって期待の大きい試合。すごく重要な試合だと思っている」とホームで迎える開幕戦の重要性を認識しつつも、「勝つことが第一で、勝てるに越したことはないが、そこで得られる勝ち点3は38試合のうちの勝ち点3」と指摘。あくまでも長いシーズンの1試合であるという位置づけを強調した。

 すなわち、まずは目の前の一戦での勝ち点3を目指しつつ、チームの土台づくりも同時に進めていく構えだ。ロドリゲス監督は「良い内容で戦うことで勝ち点3を取りたい。勝ち点3を取ることで得られる自信もあるので、最初のうちは完璧にできないかもしれないが、自信をつけながら改善できれば良い。そうして勝ち点3を取りながら目指す場所に向かっていければ」と意気込みを語った。

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