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“関西ダービー”で開幕のG大阪…宮本監督「『サッカーはやっぱり良いな』と思ってもらえるような試合を」

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宮本恒靖監督とDF昌子源

 Jリーグ開幕節のヴィッセル神戸ガンバ大阪戦を週末に控えた24日、両チームの監督・選手がオンライン会見を行った。G大阪は宮本恒靖監督とDF昌子源が出席した。

 昨季のJ1リーグを20勝5分9敗の勝ち点65で2位で終えたG大阪。今月20日には、今季の公式戦初戦としてゼロックススーパー杯で、昨季のJ1リーグと天皇杯を制した川崎Fと対戦した。2点を先行される苦しい展開ながらも、MF矢島慎也とFWパトリックの得点で一時は同点に追い付く粘りを見せる。後半アディショナルタイムに決勝点を献上し、2-3で敗れたが、宮本監督は「内容は自分たちが取り組んできたものがたくさんあった」と一定の手応えを得ていた。

 3日後に迫った開幕節・神戸戦。指揮官は「リーグ戦の開幕を楽しみにしているファンの人がたくさんいると思う。そういう人たちに『サッカーはやっぱり良いな』と改めて思ってもらえるような試合を展開できればと思う」と答えた。

「ゼロックスを戦い、公式戦がスタートしたが、まだまだ積み上げないといけないところがある。そういったものを意識しながら、シーズンの立ち上げからやってきたものを開幕戦で出したい」

 対戦相手の神戸について、「個人の力で試合を動かせる選手が前線に、中盤ではボールを動かせる選手、ハードワークできる選手、ディフェンスラインには強さ、高さのある選手がそろっているバランスが取れたチーム。昨年のACLの戦いを通して、チームとしてもいろいろな経験をつんだと思う」との印象を語りつつ、「そういったものに対して、我々はどうやって戦いを挑んでいけるのか、しっかり考えて開幕戦を迎えたい」と準備万端で大事な一戦を迎えようとしている。

 また、「チームの目標である優勝の手助けができるようにやっていきたい」と力強く語った昌子は、「開幕は非常に特別な感じがある。チームでやってきたことを開幕戦で出せるように、あとはピッチで表現するだけだと思っている」と意気込みを示した。

(取材・文 折戸岳彦)
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