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54歳誕生日キングカズ、「一生現役」に意欲「地域リーグや県リーグでも」

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 きょう2月26日に54歳の誕生日を迎えた横浜FCのFW三浦知良が、サントリー「セサミンEX」ブランドのメッセンジャーに起用された。

 インタビューでは「日本人は『もういい年なんだから』と年齢のレッテルを気にしがち。そんな事は気にせず、いつまでもやりたい事や好きな事に夢中になったっていいんじゃないでしょうか?」と問いかけ、「サッカーでは情熱的な一年にしたい」と改めて意気込んだ。

 さらに「サッカーを辞めようと思った時?19歳の時に…りさ子(夫人)に1回振られたことがあるんですけど、その時に辞めようと思いましたね」と笑顔でエピソードを披露すると、「40歳の時にテレビでいつまでやるんですか?って聞かれて、『還暦まで』と言ったのが、たぶん最初。でもプロでやっているかと言われると、キツイんじゃないかな。ただサッカーは続けていたい。僕にはやりたいことがサッカーしかない。それも自分がプレーすることしか興味がない。趣味じゃなく真剣に。地域リーグや県リーグでも、そこはそこで簡単じゃないけど、それが一生現役という意味だと思う」と人生プランを明かす。

 21シーズンのJ1リーグは26日に開幕。横浜FCは27日に行われる敵地での札幌戦で今季をスタートさせる。試合に出場すれば常に自身の最年長出場記録を更新する日本サッカー界のレジェンドだが、「記録よりもそこに至るまでのプロセスが大事」と力説。そして「僕は『若返り』という言葉があまり好きではない」と持論を展開すると、「自然でいることが一番。努力をしないといけないけど、気持ちがどれだけ豊かでいられるか。僕だったらサッカーに対して、どういう気持ち、情熱を持って取り組めるか。それが満たされていたらグッドエイジングだと思う」と年齢観や人生観を語った。

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