beacon
TOP > NEWS > 記事詳細

鎌田&長谷部先発のフランクフルトが12戦ぶり黒星…大迫出場なく日本人対決は実現せず

このエントリーをはてなブックマークに追加

[2.26 ブンデスリーガ 第23節 ブレーメン2-1フランクフルト]

 ブンデスリーガは26日に第23節を行い、日本代表MF鎌田大地とMF長谷部誠が所属するフランクフルトはFW大迫勇也が所属するブレーメンと対戦し、1-2で敗れた。鎌田と長谷部は先発したが、ベンチスタートの大迫は最後まで出番が訪れず、日本人対決は実現しなかった。

 前節のバイエルン戦で1ゴール1アシストの活躍を見せた鎌田は6試合連続で先発し、シャドーの一角に入った。12試合連続先発となった長谷部はボランチではなくリベロの位置でプレーし、好調のフランクフルトが先手を取った。前半9分、CKからショートコーナーを選択すると、MFフィリプ・コスティッチのクロスにFWアンドレ・シウバがヘッドで合わせ、先制に成功した。

 鎌田は前半39分、MFアミン・ユネスからの左クロスに合わせてヘディングシュートでゴールを強襲したが、ネットを揺らすには至らず。1点を追うブレーメンは後半反撃に出る。後半2分、スルーパスを呼び込んだDFテオドール・ゲブレ・セラシェがネットを揺らして1-1とすると、後半17分にはMFマキシミリアン・エッゲシュタインのパスで抜け出したFWジョシュ・サージェントが右足シュートを沈め、逆転ゴール。いずれもVARが介入した末に得点が認められた。

 鎌田は後半20分にベンチに下がり、長谷部はフル出場。大迫に出番は訪れなかったが、ブレーメンがこのまま2-1で逃げ切り、4試合ぶりの勝利。一方、連勝が5で止まったフランクフルトは昨年12月11日の第11節ボルフスブルク戦(●1-2)以来、12試合ぶりとなる黒星を喫した。

●ブンデスリーガ2020-21特集
●海外組ガイド

TOP