beacon
TOP > NEWS > 記事詳細

琉球はMF池田廉の開始1分弾を守備陣奮闘で守り抜く! 不発の磐田は開幕黒星…遠藤保仁の決定機は2度ゴール枠叩く

このエントリーをはてなブックマークに追加
[2.28 J2第1節 琉球 1-0 磐田 タピスタ]

 J2リーグは28日に第1節を行った。FC琉球ジュビロ磐田の対戦は、琉球が1ー0で勝利を収めた。

 昨季16位の琉球は、新加入選手1人を先発起用。MF清武功暉(←徳島)が4-2-3-1の左サイドハーフに配置された。一方、J1昇格を目指す磐田は先発メンバーに新加入選手なし。3-4-2-1の布陣でMF遠藤保仁を中盤に、最前線にはFW小川航基を起用した。

 雨が降りしきる中、開始1分で試合が動く。琉球は右SB田中恵太が右サイドからクロスを上げると、MF伊藤洋輝に当たりながら、ボールはPA内へ。ニアサイドに走り込んだMF池田廉が右足で合わせ、DF大井健太郎に当たりながらゴールに入っていった。

 追いかける磐田は前半11分、左CKをショートコーナーで始めると、MF大森晃太郎が左サイドから山なりのクロスを上げる。ファーサイドのDF山本義道には届かず、GK田口潤人にはじかれた。同16分には大森のカウンターから縦パスを受けた小川航がPA右ライン上から右足シュート。しかし、再び田口に阻まれる。32分には遠藤が左サイドからPA右に高精度クロスを放ち、DF小川大貴の折り返すも、小川航は相手守備陣のマークに遭い、ゴールは決められない。

 磐田は前半終了間際にも決定機。PA内の小川航がPA手前に落とすと、最後は遠藤が右足を振り抜く。狙いすましたシュートはクロスバーを直撃し、枠内には入らなかった。

 追いつきたい磐田はハーフタイムで小川航を下げてFWルキアンを投入。さらに同16分には伊藤に代え、昨季は松本山雅FCでプレーしたMF鈴木雄斗を出場させた。昨季10得点のルキアンを中心に攻撃を組み立てる磐田は17分にPA手前でFKを獲得。キッカー・遠藤がゴールを狙うが、田口にしっかりとコースを阻まれた。

 遠藤は再びFKのチャンス。磐田は後半25分、PA左手前の絶好の位置で得ると、遠藤が右足を振り抜く。低いボールで壁をすり抜けるも、ゴール右ポストを強打。遠藤のシュートはまたしてもゴールの枠に止められた。

 後半26分、琉球は清武に代えて新加入FW清水慎太郎を投入し、磐田はMF山田大記を下げて新加入FW大津祐樹を入れる。さらに、琉球は37分にFW阿部拓馬を下げてFW赤嶺真吾を、磐田は38分に大森に代えてMF藤川虎太朗を投入した。

 磐田はゴール前までボールを運ぶが、ゴールネットを揺らすことができない。琉球は90分間で集中を切らすことなくGK田口を中心に守備陣が奮闘。そのまま試合を終え、1-0で開幕戦を制した。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2021シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

TOP