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“愛媛キラー”が芸術2発! 19歳MF山本の得点も生まれた東京Vが3年ぶり開幕白星

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鮮やかな2ゴールを挙げた東京VのFW小池純輝

[2.28 J2第1節 東京V 3-0 愛媛 味スタ]

 J2第1節が28日に行われ、昨季12位の東京ヴェルディはホームで同21位の愛媛FCに3-0で勝利した。前半37分と同アディショナルタイム3分にFW小池純輝、後半21分に19歳MF山本理仁が得点をマーク。3年ぶりに開幕戦で白星をつかんだ。

 東京Vは立ち上がりから攻撃的なサッカーを展開すると、前半のうちに先制に成功。前半37分、左サイドのMF佐藤優平から縦パスを受けた小池がPA内左で切り返し、角度のない位置から右足で高い弾道のシュートを放つ。横っ跳びしたGK秋元陽太を越えたボールが右ポストを叩いてネットを揺らした。

 2017年から2018年まで愛媛に所属した小池は、古巣を相手に2019年から3シーズン連続ゴール。さらに“愛媛キラー”は前半アディショナルタイム3分、右サイドのDF若狭大志からのクロスを下がりながら胸トラップし、PA手前やや左で右足を振り抜く。スピードのある低空ショットがゴール左隅を捉え、リードを2点に広げた。

 ハーフタイムを挟んでも押し気味にゲームを進める東京V。後半21分、左サイドのDF福村貴幸がPA内左のMF松橋優安につなぐと、松橋が中央へ送ったパスがDF浦田延尚のクリアミスを誘う。そのボールを拾った山本が左足で流し込み、3-0とした。

 後半34分には2種登録の15歳MF橋本陸斗が投入され、Jリーグ初出場。MF久保建英(ヘタフェ)、FW森本貴幸(スポルティボ・ルケーニョ/パラグアイ)に続き、史上3番目の若さでのJデビューとなった。

 東京Vは最後まで失点を喫することなく、3-0で完封勝利。就任3シーズン目の永井秀樹監督の下、最高のスタートを切った。一方の愛媛は2年連続の開幕戦黒星。和泉茂徳監督新体制のシーズンは厳しい船出となった。

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