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新潟GK小島亨介が左脛骨疲労骨折で再び手術…「必ず復帰し、チームに貢献します」

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[故障者情報]

 アルビレックス新潟は1日、GK小島亨介(24)の負傷状況を発表した。

 2月9日に左脛骨の手術を行い、左脛骨疲労骨折で全治約約4か月と診断された。小島はクラブを通じて、以下のコメントを発表している。

「今回の発表のとおり、昨年5月に行った手術と同じ場所を手術しました。前回よりも頑丈にする手術です。シーズン開幕前にケガを負い、個人としてもチームとしても、大事な時期に離脱してしまい、とても悔しいです。

『アルビレックス新潟のために』。

 昨年、アルビレックス新潟の一員としてシーズンを過ごし、今シーズンもアルビレックス新潟のために、さらに強い覚悟と責任を持って戦っていきます。今回の手術も、チームトレーナーやドクターと相談したうえで、自分の持っている力を最大限に発揮するためのベストな選択です。無事に手術も終え、復帰に向けて前向きな気持ちで日々取り組んでいます。必ず復帰し、チームに貢献します。どうか待っていてください」

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