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バルサ前会長が警察の独房で一夜…クラブに立ち入り調査も

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ジョゼップ・マリア・バルトメウ前会長が逮捕された

 バルセロナ前会長のジョゼップ・マリア・バルトメウ氏(58)が1日に逮捕された。「バルサゲート事件」の捜査の一環として「レ・コルツ警察署の独房で一夜を過ごすことになった」と、スペイン『カデナ・セール』など複数メディアが報じている。

「バルサゲート事件」とは、バルトメウ氏を含むクラブ前理事会がFWリオネル・メッシやDFジェラール・ピケといった影響力の大きい選手の信用を落とすために『I3ベンチャーズ』社と契約し、SNS上で情報操作を行ったとされる疑惑。このスキャンダルをきっかけにバルトメウ氏は昨年10月、クラブ理事会の不信任投票を待たずに辞任していた。

 同メディアによるとバルトメウ氏のほか、クラブCEOのオスカル・グラウ氏、バルトメウ氏のアドバイザーで右腕のジャウメ・マスフェラー氏、法務担当のローマン・ゴメス・ポンティ氏も逮捕・勾留されたという。

 また、バルセロナは同日にクラブ公式サイトで声明を発表し、今回の件でカタルーニャ州警察による立ち入り調査があったことを報告。「この調査対象となる事実を明らかにするために、司法当局および警察当局に全面的な協力を行ないました」とした。

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