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ザックが断言「ボローニャで最高の選手は間違いなくトミヤス。マリーシアでも成長」

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ザッケローニ氏がDF冨安健洋を絶賛

 元日本代表監督のアルベルト・ザッケローニ氏が、1日付のボローニャの地元紙『コリエレ・ディ・ボローニャ』のインタビューに応じ、22歳の日本代表DF冨安健洋を絶賛した。

 2014年ブラジル・ワールドカップで日本代表の指揮を執ったザッケローニ氏は、ボローニャが拠点を置くエミリア・ロマーニャ州の出身。そんな縁からか、地元紙のインタビューを受けた元日本代表監督は、2019年夏からボローニャでプレーする冨安に賛辞を贈った。

 ザッケローニ氏は、シニシャ・ミハイロビッチ監督が率いる現在のチームにおいて「最も優れたプレーヤー」は冨安であると断言している。

「パフォーマンスで言えば、間違いなくトミヤスだ。試合で勝利をもたらしてくれることはないかもしれないが、守備のあらゆるポジションでプレーすることができる選手。そして、サイドで起用されれば攻撃にもより参加できる。日本人選手にとってマリーシアは文化的に疎遠なものであるが、もはやこの点においても成長を見せた。現在のロッソブルー(赤青の意味でボローニャのこと)においてトップクラブの関心を引くことができるのは、トミヤスと(イェルディ)スハウテンだけだろう」

 また、ザッケローニ氏はボローニャのメルカートについても言及。ベルギーのシントトロイデンでプレーしていた冨安のボローニャ移籍が実現したのは、テクニカルディレクターのバルテル・サバティーニ氏の存在によるものであると指摘している。

「クラブにはサバティーニのような人物がいる。彼は長い年月をかけて非常に優秀なスカウト陣のネットワークを築き上げた。こうしてトミヤスのように、あまり知られていないが才能のある選手を発掘できるんだ」

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