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リバプール、選手離脱総日数が1029日とPL断トツ最多に…原因はローテーション不足?

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負傷者が続出しているリバプール

 イギリス『スカイスポーツ』が、今季のプレミアリーグクラブの負傷者数や日数をまとめている。

 2日に首位マンチェスター・シティが第27節を終え、残り1/3ほどとなった今季のプレミアリーグ。新型コロナウイルスの影響で超過密日程を強いられ、さらに他リーグと違って交代枠の上限が「3」と決められているプレミアリーグでは、各クラブでケガ人が続出しており、選手・監督共に苦悩を強いられている。

 特に前年度王者リバプールでは、フィルヒル・ファン・ダイクやジョー・ゴメスなどシーズン絶望とされる大ケガが後を絶たず、それもあってかリーグ戦4連敗など歴史的な不振を経験。イギリス国内でも大きな話題となっている。

 そして『スカイスポーツ』によると、今季リバプールの選手が負傷で離脱を強いられた総日数は「1029日」に上るとし、断トツ最多であると伝えた(2位はクリスタル・パレスの861日)。また現在は8人が離脱しており、リーグワースト2位の数字であるとしている(1位はクリスタル・パレス、レスターの9人)。

 なお同メディアは、昨シーズンの第26節時点と比較して欠場者が「9.9%増」と報告。その一方で、「試合数の多いチームの大半が、実際には多くのケガ人を抱えているわけではない」と分析した。ヨーロッパの大会を戦うチェルシーやアーセナル、トッテナムらの負傷者は少なく、選手のローテーション率が高いと指摘(トッテナムは平均6.2人)。逆にリバプールやレスターらケガ人が多数発生するクラブでは、低い結果になったと伝えている(リバプールは平均3.9人)。

 以下、プレミアリーグ各クラブの今季選手が負傷と病気で欠場した総日数。

1位:リバプール「1029日」
2位:クリスタル・パレス「861日」
3位:ニューカッスル「760日」
4位:サウサンプトン「708日」
5位:シェフィールド・U「683日」
6位:レスター「680日」
7位:バーンリー「670日」
8位:マンチェスター・C「603日」
9位:リーズ「561日」
10位:ブライトン「557日」
11位:WBA「554日」
12位:エバートン「537日」
13位:マンチェスター・U「493日」
14位:ウエスト・ハム「470日」
15位:トッテナム「433日」
16位:ウォルバーハンプトン「428日」
17位:アストン・ビラ「425日」
18位:フルハム「413日」
19位:アーセナル「354日」
20位:チェルシー「276日」

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