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広島vs清水のルヴァン杯初戦はスコアレスドロー、広島の19歳FW鮎川はプロ初先発でフル稼働

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[3.3 ルヴァン杯D組第1節 広島 0-0 清水 Eスタ]

 ルヴァンカップは3日、グループリーグ第1節2日目を行った。サンフレッチェ広島清水エスパルスの対戦はスコアレスドロー。第2節は今月27日に行われる。

 J1開幕節でベガルタ仙台に引き分けた広島は、スタメンを総入れ替え。4-2-3-1の布陣を敷き、トップ下にはMF柏好文を起用する。先発デビューの19歳FW鮎川峻は最前線に配置された。

 ロティーナ監督新体制の清水は、開幕節で鹿島アントラーズに3-1の逆転勝利。今節では4-2-3-1の布陣で、DF片山瑛一とFWディサロ燦シルヴァーノ以外は今季公式戦初先発となった。五輪代表候補のDF立田悠悟が最終ラインに立ち、MF西澤健太は左サイドで起用される。高卒2年目FW鈴木唯人はトップ下に入った。

 両者ともに慎重な試合の入りとなった。清水は前半8分、片山がPA手前から右足でブレ球シュートを放つ。しかし、GK林卓人のワンハンドセーブに阻まれた。広島もMFエゼキエウのクロスに鮎川がヘディングシュートで合わせるが、ゴール枠外に飛ぶ。再び清水は同22分、西澤の軽やかなフェイントからクロスが上がり、鈴木が頭で合わせるが、こちらも枠外となった。

 前半はスコアレスで終了。清水はハーフタイムで3枚の交代カードを切る。片山に代えてDFヴァウド、鈴木に代えてMF後藤優介、ディサロに代えてFW指宿洋史を投入した。右SBのDF奥井諒が左SBに入り、CBの立田が右SBに移動。ヴァウドとDF福森直也がCBでコンビを組む。

 広島が2度の決定機を迎える。後半12分、右サイドからのクロスに鮎川がドンピシャのヘディングシュート。しかし、GK永井堅梧の好セーブに遭う。直後にはエゼキエウがPA手前から強烈な右足シュートを放つが、またしても永井にセーブされた。

 広島も後半17分に動く。DF清水航平と柏を下げ、DF佐々木翔とFWジュニオール・サントスが出場。清水もMF河合陽介に代えてMF竹内涼を投入した。

 広島はさらに、MF藤井智也とエゼキエウを下げ、MF浅野雄也とMF長沼洋一が入る。2列目の選手を入れ替え、最前線の鮎川はそのままプレーさせた。同32分にはDF井林章が負傷し、MF森島司が入る。井林の位置には佐々木が移動した。

 清水は後半36分にMF金子翔太とMF滝裕太を交代させる。同37分には、右サイドを走る後藤がアーリークロス。指宿がヘディングシュートで合わせるが、高さはあったもののスピードが合わず、ボールはゴール頭上に飛んでいった。

 広島は後半41分、相手のミスから浅野が中盤でボールを収めてドリブルへ。細かいステップから左足シュートを放つも、永井の再三のセーブに阻まれた。そのまま90分間が経過し、スコアは動かずに試合終了。グループリーグ初戦は痛み分けに終わった。

 27日の第2節では、広島は敵地で横浜F・マリノスと、清水も敵地でベガルタ仙台と対戦する。

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