契約延長の長谷部誠がフランクフルトでの“あだ名”を明かす
ブンデスリーガのフランクフルトに所属する元日本代表主将MF長谷部誠が自身のニックネームについて、10日にクラブ公式サイトを通じて明かした。
フランクフルトは8日に長谷部と1年の契約延長を発表。同クラブでもう1年プレーすることになった元日本代表主将は、クラブ公式サイト上で契約や将来についてコメント。その中で、チームメートから呼ばれている自身のニックネームについても明らかにした。
1月で37歳になった長谷部は、今季のブンデスリーガ最年長出場選手。チームメートからは親しみを込めて、「おじいちゃん」、「レジェンド」、「老人」と呼ばれてるという。また、日本語の発音で、「おじいちゃん」と呼ばれることもあると話している。
●ブンデスリーガ2020-21特集
フランクフルトは8日に長谷部と1年の契約延長を発表。同クラブでもう1年プレーすることになった元日本代表主将は、クラブ公式サイト上で契約や将来についてコメント。その中で、チームメートから呼ばれている自身のニックネームについても明らかにした。
1月で37歳になった長谷部は、今季のブンデスリーガ最年長出場選手。チームメートからは親しみを込めて、「おじいちゃん」、「レジェンド」、「老人」と呼ばれてるという。また、日本語の発音で、「おじいちゃん」と呼ばれることもあると話している。
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