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遠藤渓太4か月ぶり先発出場も得点絡めず…ウニオン・ベルリンは逆転勝ち

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[3.13 ブンデス1部第25節 ウニオン・ベルリン2-1ケルン]

 ウニオン・ベルリンはホームでケルンと対戦し、2-1で逆転勝ちを飾った。先発出場したMF遠藤渓太は、後半16分で途中交代した。

 今季よりウニオンでプレーする遠藤は、昨年11月7日のビーレフェルト戦で初先発。前半3分にブンデスリーガ初得点を記録した試合だったが、わずか20分で負傷交代。約1か月後に復帰したが、以降はベンチ入りはするものの途中出場ばかり。4か月ぶりとなる今季2度目の先発のチャンスは何としてでも生かしたいところだった。

 試合は前半終了間際にケルンがPKを獲得。これをMFオンドレイ・ドゥダが決めて先制に成功する。ただウニオン・ベルリンも後半早々に“お返し”のPKを獲得。これをFWマックス・クルーゼが決めて同点に追いつく。

 得点に絡んでアピールしたかった遠藤だが、同点の後半16分に1人目の交代で途中交代。すると同22分、左サイドで粘ったDFユリアン・リエルソンのクロスを、ファーサイドで待っていたDFクリストファー・トリメルが蹴り込んで、ウニオン・ベルリンが逆転に成功した。

 リードを守り抜いたウニオン・ベルリンは3試合ぶりの白星。得点力不足が深刻だったが、1月9日のボルフスブルク戦(△2-2)以来となる10試合ぶりの複数得点を決めた。 

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