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負傷中のリバプールCBファン・ダイクとJ・ゴメスはEURO出場も不可か…クロップ監督「可能性は低い」

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負傷離脱中のDFフィルヒル・ファン・ダイクとDFジョー・ゴメス

 リバプールの守備の要で現在負傷中の2選手、オランダ代表DFフィルヒル・ファン・ダイクとイングランド代表DFジョー・ゴメスはともに今夏のEURO2020に出場する可能性は低いようだ。英『BBC』が伝えている。

 昨季王者のリバプールが今季苦戦を強いられている一因は守備陣の負傷者が続出していることだ。ファン・ダイクは10月に靭帯を損傷し、J・ゴメスも11月のイングランド代表招集中に左ひざの腱を負傷。手術は成功したものの、ともに今季絶望といわれていた。

 ユルゲン・クロップ監督は2選手の様子について「ジョーはまだ走っていない。フィルヒルはすでに走っているが、それもなかなか難しいことではある」と語る。今季中の復帰は絶望視されている2選手だが、昨夏から1年遅れで開催が予定されているEURO2020への出場も危ぶまれており、指揮官は「私の決断ではないが…正直、私が聞いている限りでは、出場の可能性は低い」と明らかにした。

「もちろん、私が彼らを出場させたくないということではない。怪我の程度によるものだ」

「本当に深刻な怪我なんだ。いまの段階では、彼らがどの大会に間に合うのか話すことはできない」

「我々はみな、彼らとともにプレシーズンを始める準備をしていたい。それを全員が望んでいる。当然、ジョエル(マティプ)もね」

 2選手だけではなく、リバプールの守備陣ではDFジョエル・マティプも負傷者のひとりだ。1月末に靭帯を損傷しており、クロップ監督は「まだスキーブーツのようになっている」と現状を述べる。

「彼らとともにプレシーズンで練習ができるのならば、私は月を飛び越えるくらい嬉しいだろう」

「EUROについて考えることはできないよ。EUROでプレーするためにはいつ戻る必要があると思うか。前の週?EUROの開幕する日?気持ちはわかるが、その決定は我々にはできない。彼ら自身が適切に判断するだろう」

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