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アーセナル、逆転でノースロンドン・ダービー制す!! トッテナムはソン負傷交代にラメラが退場

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アーセナルトッテナムに逆転勝利

[3.14 プレミアリーグ第28節 アーセナル 2-1 トッテナム]

 プレミアリーグは14日、第28節を開催し、アーセナルトッテナムが対戦するノースロンドン・ダービーが行われた。前半33分にトッテナムに先制を許したアーセナルだったが、同44分にMFマルティン・エーデゴーア、後半19分にFWアレクサンドル・ラカゼットゴールを奪い、2-1の逆転勝利を収めた。

 前半16分にホームのアーセナルがゴールを脅かす。MFトーマスが右サイドから中央に送ったボールをMFエミール・スミス・ロウが足裏でコントロールすると、PA外から右足を一閃。勢いよく飛び出したボールは一直線にゴールに向かうが、クロスバーを叩いてネットを揺らすには至らなかった。

 前半18分にはトッテナムをアクシデントが襲い、ロングボールに走り込んだFWソン・フンミンが左足を負傷。プレー続行不可能と判断され、FWエリク・ラメラとの交代を余儀なくされた。しかし、そのラメラの左足が試合を動かす。

 前半33分、右サイドからFWガレス・ベイルが逆サイドまでボールを届けると、DFセルヒオ・レギロンがダイレクトで中央へ。FWルーカス・モウラの落としに反応したラメラが左足の鮮やかなラボーナで蹴り込み、スコアを1-0とした。意表を突いた美しいゴールとなり、得点が決まった瞬間にチームメイトのレギロンが頭を抱えたほどだった。

 1点のビハインドを背負ったアーセナルが前半37分、ゴールに迫る。スミス・ロウが左サイドから送ったパスがファーサイドまで流れると、走り込んだDFセドリック・ソアレスが右足で狙うも、強烈なシュートはポストを叩く。しかし、同44分、左サイドを突破したDFキーラン・ティアニーのグラウンダーのクロスをエーデゴーアが左足ボレーで合わせてゴールを陥れ、アーセナルが試合を振り出しに戻した。

 1-1のまま後半を迎えると、後半18分にアーセナルに勝ち越しの好機。PA内でボールを受けたラカゼットがDFダビンソン・サンチェスのファウルを誘ってPKを得ると、ラカゼット自身がきっちりと沈めてスコアを2-1とした。

 すると後半31分、ティアニーにファウルを犯したラメラが2度目の警告を受けて退場し、ビハインドを背負うトッテナムが数的不利に陥ってしまう。

 しかし、ここからトッテナムが反撃。同38分にはルーカス・モウラが蹴り出したFKをFWハリー・ケインがヘディングで叩き込み、同点に追い付いたかと思われたが、オフサイドでノーゴールの判定に。さらに同44分にはケインの弾道の低い直接FKがゴールを襲うも、ポストに弾かれてしまった

 その後もトッテナムに同点ゴールは生まれず。逃げ切ったアーセナルが2-1の逆転勝利を収めた。

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