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クロップ監督「ダーティーな勝ち点3だが構わない」頭部負傷の相手GKにも言及

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MFナビ・ケイタを抱きしめたユルゲン・クロップ監督

 リバプールユルゲン・クロップ監督は1-0で勝利したウォルバーハンプトン戦後、イギリス『スカイ』のインタビューで「大きな戦いだった。ダーティーな勝ち点3を手にすることになったが、それで軌道に乗れるのなら一向に構わない」と前向きに振り返った。

 リバプールは15日、プレミアリーグ第28節でウォルバーハンプトンと対戦。前半アディショナルタイムにFWディオゴ・ジョタが決めたゴールが決勝点となり、1-0で勝利した。それでも試合を通じて多くの決定機をつくられ、終了間際には相手GKルイ・パトリシオが負傷退場するというアクシデントもあった一戦。DFアンドリュー・ロバートソンも「醜い勝ち点3」と内容には満足しなかった。

 もっとも、リバプールは直近のリーグ戦7試合で最下位のシェフィールド・ユナイテッドにしか勝利できていなかったという不調の真っ只中。クロップ監督は「チームにとっては苦しい時期が続いていたが、今日はいいニュースがたくさんあった。そして何よりも重要なことに勝ち点3を手に入れることができた。ポジティブな気持ちでインターナショナルブレイクを迎えられる」と喜びを語った。

 また指揮官は相手GKのパトリシオについても言及。クラブ公式サイトのインタビューで「その状況は見ていなかったが、どのようなことが起きたのかを聞いた。こうした時、他のことは何ひとつ重要ではなくなる。(再開に)どれくらいの時間がかかったかはわからないが、7分間、8分間と長かったのでさらに心配だった」と当時の様子を振り返りつつ、「彼が最善を尽くし、しっかり回復することを願っている」と述べた。

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