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神戸アッと驚く大逆転劇!!A・ロペスハットで3点先行の札幌を古橋&山口2発ずつでひっくり返す

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[3.20 J1第6節 札幌3-4神戸 札幌ド]

 ヴィッセル神戸が敵地で北海道コンサドーレ札幌を4-3で破った。神戸は3試合ぶりの勝利。札幌は4戦勝ちなしとなった。

 前半から札幌がボールを保持してゲームを進めた。スコアが動いたのは前半終了間際、エリア内に入ったMFルーカス・フェルナンデスがMF佐々木大樹と接触してPKを獲得。これをFWアンデルソン・ロペスが決めて先制に成功する。日本代表に選ばれたGK前川黛也もコースを読んでいたが止めきれなかった。

 続く前半アディショナルタイム8分、FKから浮き球をコンロトールしたDF福森晃斗がDF山川哲史に足を引っかけられてPKを獲得。これもA・ロペスが決めてリードを2点に広げる。さらにA・ロペスは後半に入ってわずか20秒、L・フェルナンデスからのリターンを蹴り込みハットトリックを完成。札幌が3-0と圧勝ムードを漂わせた。

 しかし神戸の反撃はここからだった。まずは後半8分、MF中坂勇哉の左クロスをMF山口蛍がコントロール。素早く右足を振り抜き、1点を返す。さらに同12分、DF田中駿汰のバックパスが短くなったところを狙っていたFW古橋亨梧がGK中野小次郎をかわして無人のゴールに流し込む。

 あっという間に1点差に詰め寄った神戸は後半22分、MF増山朝陽のロングパスで裏に抜け出した佐々木が中野に倒されてPKを獲得。これを古橋が蹴ると、中野の手を弾いたシュートがゴールネットを揺らし、一気に同点に追いついた。

 そして後半41分、神戸は右サイドを佐々木が抜け出すと、エリア内からマイナスクロス。ダイレクトで合わせた山口のシュートが中野の手を弾いてゴール左隅に収まる。0-3からの大逆転劇で神戸が3試合ぶりの勝利をあげた。

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