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森保J初招集のMF川辺が土壇場決勝弾! 19歳FW鮎川もプロ初ゴール! 広島、大分に逆転勝利で無敗継続

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決勝ゴールのMF川辺駿

[3.21 J1第6節 大分1-3広島 昭和電ド]

 J1リーグは21日、第6節を各地で行い、サンフレッチェ広島大分トリニータを3-1で下した。大分はFW長沢駿の加入後初ゴールで先制したが、広島はMF青山敏弘とMF川辺駿の今季初ゴールで逆転。最後はFW鮎川峻のプロ初ゴールも決まり、開幕から6試合負けなし(3勝3分)となる白星を挙げた。

 ホームの大分は前節のC大阪戦(●0-1)から先発8人を変更。GK高木駿、DF小出悠太、MF下田北斗のみ続けて先発した。対する広島は前節の清水戦(○1-0)から6人を入れ替え、日本代表に選出されたDF佐々木翔が外れた一方、MF川辺駿は続けてスタメン入りした。

 前半は拮抗した展開。大分はMF井上健太、広島はMF藤井智也と大卒ルーキーの両サイドアタッカーが躍動感を見せ、攻撃を展開する。広島は前半36分、DF今津佑太のクロスに反応したFWドウグラス・ヴィエイラが頭で合わせるもクロスバー直撃。大分は同38分、MF福森健太のクロスが右ポストに弾かれ、0-0でハーフタイムを迎えた。

 広島は後半開始時、藤井とMFエゼキエウを下げてMF森島司とFWジュニオール・サントスを投入。それでも先にスコアを動かしたのは大分だった。同7分、MF小林成豪が左サイドで深さを取り、戻したボールからDF三竿雄斗がクロスを送ると、ファーサイドで反応した長沢が高い打点からのヘディングシュートを突き刺した。

 今季初めてビハインドとなった広島も後半21分、MF浅野雄也を起点に次々と大分陣内に迫ると、DF茶島雄介のクロスに青山が反応。ふわりとしたヘディングシュートがクロスバーを叩いてゴールラインを越え、同点に追いついた。直後、広島は茶島とD・ヴィエイラに代わり、佐々木とMF柏好文を投入した。

 その後は一方的に広島が攻め立て、J・サントス、今津、浅野に次々と決定機。だが、高木をはじめとする大分守備陣の好守もあって追加点は入らない。しかし広島は後半42分、大分MF町田也真人のパスミスを拾った今津が敵陣に突破。そのままスルーパスを送ると、抜け出した川辺が高木の股を抜く勝ち越しゴールを決めた。

 さらに広島は後半アディショナルタイム3分、敵陣で相手のパスミスを奪った途中出場の鮎川が決め、プロ初ゴールとなるダメ押しの3点目を決めた。試合はそのままタイムアップ。日本代表に初招集された川辺の決勝ゴールと19歳の殊勲弾により、広島が今季初の連勝を果たした。

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