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バルセロナ元SDアビダル「メッシとは強烈なやり取りをした。だが監督解任は一度も求められていない」

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FWリオネル・メッシと現役時代のエリック・アビダル氏(左)

 バルセロナの元スポーツディレクターであるエリック・アビダル氏が、FWリオネル・メッシとの関係性について語った。『テレグラフ』が伝えている。

 2018年半ばから2020年8月までバルセロナのスポーツディレクターを務めていたアビダル氏は、メッシと敵対関係にあったとの報道が何度もされてきた。エルネスト・バルベルデ氏が監督解任となった後には、アビダル氏が選手たちの働き方に対する不満を公で語り、対してメッシがSNSで「そう言うならば、選手の名前を出すべき」と反論したこともあった。

 しかし『テレグラフ』とのインタビューに応じたアビダル氏は、元チームメイトでもあるメッシとの関係が健全そのものであったことを強調している。

「メッシは私と個人的に話をしていた。私たちは強烈なやり取りをしたが、それは私にとって受け入れられるものだった。何も問題はないよ。いつも透明性は確保されていなければならないからね。私はメッシとの会話を快く思っていた。ああやって話をできるのは、彼だけだったからね」

「彼がキャプテンであり、チームを守らなければならなかったということも理解している。しかし彼から、監督を追い出せと言われたことはなかった。それは決してなかったよ」

「メッシとの関係について、何かを解決するような必要はない。私にとっては、彼との関係はまったく変わっていない。彼がどう思っているかは知らないがね。私たちは何度も言葉を交わしたし、彼は私の考えを理解している。些細なことを、クラブ全体にかかわわる重大な問題にすることは好まないよ」

 また選手たちにさらなるハードワークを求めたことについては、自身の見解が間違っていなかったと説いている。

「それは確かなことだった。彼らはもっと厳しく仕事に励まなくてはならなかったんだ。グアルディオラは最高の選手になりたいならば、最高の選手のように練習に取り組まなければいけないと言っていたよ。私が語っていたのも、そういうことだった」

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