日韓戦は日本が圧倒、先制弾は山根視来!史上34人目デビュー戦弾!!
[3.25 国際親善試合 日本-韓国 日産ス]
日本代表が韓国代表を圧倒している。
まずは前半16分、右サイドからMF守田英正が出したパスのこぼれ球をFW大迫勇也が前線に送る。そしてタイミングよく抜け出したDF山根視来が豪快に右足を振り抜き、先制点を奪う。
A代表初招集で先発デビューの山根。日本代表の初出場初ゴールは、2019年12月14日のE-1選手権の香港戦で、FW小川航基が決めて以来(同試合ではMF菅大輝も記録)、史上34人目の快挙となった。
さらに日本代表は前半27分、MF鎌田大地がドリブルでエリア内に侵入。右足を振り抜くと、ボールはポスト左を叩いてゴールネットに収まった。
日本は得点シーン以外にもチャンスを量産。内容面でも韓国を上回っている。
●カタールW杯アジア2次予選特集
●カタールW杯各大会予選一覧
日本代表が韓国代表を圧倒している。
まずは前半16分、右サイドからMF守田英正が出したパスのこぼれ球をFW大迫勇也が前線に送る。そしてタイミングよく抜け出したDF山根視来が豪快に右足を振り抜き、先制点を奪う。
A代表初招集で先発デビューの山根。日本代表の初出場初ゴールは、2019年12月14日のE-1選手権の香港戦で、FW小川航基が決めて以来(同試合ではMF菅大輝も記録)、史上34人目の快挙となった。
さらに日本代表は前半27分、MF鎌田大地がドリブルでエリア内に侵入。右足を振り抜くと、ボールはポスト左を叩いてゴールネットに収まった。
日本は得点シーン以外にもチャンスを量産。内容面でも韓国を上回っている。
●カタールW杯アジア2次予選特集
●カタールW杯各大会予選一覧