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[船橋招待U-18大会]千葉U-18、市立船橋、柏U-18、名古屋U-18、京都橘が1勝1分で並ぶ

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ジェフユナイテッド千葉U-18は新1年生中心のメンバーで静岡学園高と引き分け、得失点差で首位に立っている

 26日、“春のプレ全国大会”「第26回船橋招待U-18サッカー大会」(千葉)が開幕。大会1日目の11試合を無観客で行った。2連勝のチームはなく、ジェフユナイテッド千葉U-18(千葉)、市立船橋高(千葉)、柏レイソルU-18(千葉)、名古屋グランパスU-18(愛知)、京都橘高(京都)の5チームが1勝1分で並んでいる。

 大会は28日まで。2日目、3日目も無観客で開催される。なお、大会の協賛企業「Beyondo Media Inc.」の協力で、4月1日に「市船YouTubeチャンネル」(ICHIFUNA FCチャンネル)にてハイライト映像を公開する予定となっている。

大会初日の試合結果は以下の通り

市立船橋高 1-1 名古屋グランパスU-18
東京ヴェルディユース 0-1 広島皆実高
柏レイソルU-18 0-0 東福岡高
矢板中央高 0-1 京都橘高
桐光学園高 0-1 名古屋グランパスU-18
東京ヴェルディユース 1-1 静岡学園高
ジェフユナイテッド千葉U-18 4-0 広島皆実高
京都橘高 0-0 東福岡高
市立船橋高 2-0 桐光学園高
ジェフユナイテッド千葉U-18 1-1 静岡学園高
柏レイソルU-18 2-1 矢板中央高

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