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市船出身2年目MF鈴木唯人がプロ初ゴール!!清水がルヴァン杯初勝利、仙台は泥沼公式戦6連敗

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[3.27 ルヴァンカップD組第2節 仙台0-1清水 ユアスタ]

 清水エスパルスが19歳MF鈴木唯人のプロ初ゴールでベガルタ仙台を1-0で下した。清水は公式戦2連勝でルヴァン杯1勝1分。仙台はルヴァン杯2連敗、公式戦は6連敗の7戦勝ちなしとなった。

 仙台が今季初めて、前半を無失点で終えた拮抗したゲームに風穴を開けたのは、20歳MFの一撃だった。

 後半25分、清水はセンターサークル付近でボールをカットしたMF鈴木がそのまま勢いよくドリブルで運ぶ。エリア内に入ると、DFシマオ・マテの股間を抜くシュート。さすがのGKヤクブ・スウォビィクも取れないゴール左隅を揺らした。途中出場の19歳MFが試合を決めるゴールを奪った。

 名門・市立船橋高で10番を背負った鈴木は、ルーキーイヤーの昨年、リーグ戦30試合とルヴァン杯2試合に出場。しかし意外にも初ゴールはお預けとなっていた。

 21日のリーグ第6節の柏戦では今季初のベンチ外。そのため「必ず結果を残そうと思っていた」という。ゴールシーンについては「最近は自分の中で仕掛けることを意識している。ボールが入って、相手も少なかったですし、自分でやり切ろうということで思い切りシュートを打つことが出来ました」と充実の表情で振り返ると、「昨季から結果ということで迷惑をかけてきたので、良いきっかけにして、チーム一丸で戦っていきたい」と気を引き締めた。
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