beacon
TOP > NEWS > 記事詳細

「しっかり喜びかみ締めて」CKで2アシストの久保建英、ヘッド2発の板倉滉をイジる

このエントリーをはてなブックマークに追加

MF久保建英がCKで2アシスト

[3.29 SAISON CARD CUP 2021 U-24日本 3-0 U-24アルゼンチン 北九州]

 一戦目の悔しさを最もよく知る2人が雪辱を果たした。U-24日本代表は3日前に0-1で敗れたアルゼンチンに3-0で快勝。先発9人を入れ替える中、2試合連続で先発したMF久保建英(ヘタフェ)が同じく連続先発のDF板倉滉(フローニンゲン)の2ゴールをアシストした。

 1-0で迎えた後半23分、久保の左CKに板倉が打点の高いヘディングシュートを突き刺し、追加点。さらに5分後の28分にも再び久保の左CKに板倉が頭で合わせた。

 久保の直前にテレビインタビューを受けた板倉が「(久保に)『2回目は(板倉)滉くんに蹴ってないよ』と言われたけど、いつもいいボールが来るので」と明かすと、久保も「1本目は何となく狙ったけど、2点目はポッカリ空いたスペースにだれか入ってきてくれたらぐらいの感じだった。しっかりゴールにつなげてくれてよかった」と説明。「板倉選手もこれから(1試合で)2点取ることはないと思うので、しっかり喜びをかみ締めてほしいなと思う」と、5歳年上のゲームキャプテンをジョークでイジった。

 中2日の連戦でスタメン9人を変更する中、久保と板倉の2人だけが2試合連続で先発した。「リベンジすると言って、口だけでなく、こうやって結果で借りを返せたのはよかった」。そう力説した久保は「相手のやり方も分かっている分、前日からみんなでコミュニケーションを取って、どういうふうに守備も攻撃もやっていこうか話していた。自分たちのプランがしっかりハマったゲームだったと思う」と分析した。

TOP