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板倉滉の3季目レンタルをフローニンゲン幹部が熱望「簡単ではないが…」今季リーグ全試合出場中

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フローニンゲンDF板倉滉

 現在保有権のあるマンチェスター・シティから、フローニンゲンへのレンタルが2季目に入っているDF板倉滉。フローニンゲン幹部は日本代表DFを来季も留まらせるため、マンチェスター・Cに再レンタルの申し入れをしているようだ。オランダ『Voetbalprimeur』は、フローニンゲンのテクニカルディレクター、マルク・ヤン・フレッデルス氏が板倉について保有元と接触していると伝えた。

 フレッデルス氏は『Het Dagblad van hetNoorden』に対して、「我々フローニンゲンはコウにもう1年留まってもらいたいと思っている。マンチェスター・シティと連絡を取り合っているよ」コメントしている。

「もちろん、彼には引き続きここでプレーしてもらいたい。だけど現時点でそれは簡単な状況ではないね。この話は保有元だけじゃない。コウ自身、彼の代理人とも同意を取り付ける必要がある」

 24歳の板倉は今季、フローニンゲンでここまでリーグ戦全27試合にフル出場し、1ゴールをマーク。文字通り同チーム守備陣の要となっており、オランダで高い評価を得ている。すでにA代表にも名を連ねている板倉だが、U-24日本代表でも主軸を担い、先日は南米の強豪U-24アルゼンチン代表からセットプレーで2ゴールを奪うなど、東京五輪世代でも中核の一人となっている。

 今夏は東京五輪本番も控えているだけに、板倉はさらに評価を高める可能性も十分にある。そんな中、フローニンゲンは板倉について3季目のレンタルを取り付けることができるのか、今後もその動向が注目される。

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