beacon
TOP > NEWS > 記事詳細

FWエウベルが来日初ゴールも…枠にも嫌われた横浜FM、湘南に追いつかれ連勝ストップ

このエントリーをはてなブックマークに追加

1-1のドロー

[4.3 J1第7節 横浜FM1-1湘南 日産ス]

 J1リーグは3日、第7節を各地で行い、横浜F・マリノス湘南ベルマーレの一戦は1-1の引き分けに終わった。横浜FMはFWエウベルの来日初ゴールで先制したが、湘南がMF山田直輝のダイビングヘッドで同点。横浜FMの連勝が3で止まった。

 国際Aマッチウィークを経て、2週間ぶりのJ1リーグ戦。横浜FMは日本代表のDF畠中槙之輔、U-24日本代表のMF渡辺皓太が先発した一方、DF松原健はベンチに控えた。また開幕から出場を続けていたGKオビ・パウエル・オビンナはベンチを外れ、GK高丘陽平が今季初先発。一方の湘南は前節のC大阪戦(△0-0)と同じ11人を並べた。

 試合はボールを保持する横浜FMに対し、湘南がカウンターを視野に待ち構える構図となった。前半11分にはそんな湘南がMF高橋諒のコーナーキックから決定機。ハイボールをFW町野修斗が折り返し、ゴール前でMF山田直輝が押し込もとうするも、ゴール前に戻っていたFW前田大然にゴールライン側で阻止された。

 その後は横浜FMが勢いを強め、前半15分過ぎにはFW仲川輝人とFWエウベルが立て続けにシュート。同35分には、DF岩田智輝の左足ミドルシュートが左のポストとバーの境目に直撃した。対する湘南は同36分、カウンターからFW大橋祐紀のポストプレーが決まり、右サイドを突破したMF岡本拓也がクロスを供給。ファーには味方も走っていたが、MF扇原貴宏のカバーリングに阻まれた。

 横浜FMは前半終了間際にビッグチャンス。自陣でボールを受けたFWエウベルが猛スピードで左サイドからカットインし、ゴール前でFWオナイウ阿道にパス。この攻撃はシュートに至らなかったが、二次攻撃から岩田のスルーパスに反応した仲川が右サイドを突破し、ゴール前に折り返す。だが、エウベルのヘッドは相手DFにブロックされ、再び仲川のクロスに合わせたオナイウの右足シュートはクロスバーに直撃。0-0でハーフタイムを迎えた。

 後半の最初のチャンスは湘南。2分、岡本の楔のパスを大橋が落とし、1.5列目から飛び込んだ町野がダイレクトで狙った。だが、横浜FMはうまく身体を残した畠中がブロック。5分にはMF名古新太郎の縦パスを受けた大橋が巧みなターンから右足で狙うも、うまくミートせずに左に大きく外れた。

 横浜FMは後半11分、エウベルの左コーナーキックからDFチアゴ・マルチンスが頭で狙うも、ワンバウンドしたボールが左ポスト。またしても枠に嫌われる。それでも同20分、途中出場のMF天野純がドリブル突破から前方にミドルパスを送ると、前田がワンタッチで落とし、エウベルが右足ボレーシュート。これがゴール右隅に突き刺さり、来日初ゴールが貴重な先制点となった。

 対する湘南は後半24分、高橋のクロスを大橋が競り合い、セカンドボールを町野が落として途中出場MF古林将太がヘディングでゴールに押し込む。だが、大橋の時点でオフサイドがあったとしてノーゴール。ところが同30分、セカンドボールを拾った攻撃から古林のアーリークロスがゴール前に入り、これを山田がダイビングヘッドで押し込み同点に追いついた。

 その後は横浜FMが優勢を保ったが、勝ち越しのゴールを奪うことはできず。横浜FMはリーグ戦連勝が3、公式戦連勝が4でストップ。湘南はリーグ戦2試合連続のドローで、公式戦では3試合負けなし(1勝2分)となった。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2021シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

TOP