レワンドフスキの欠場にムバッペ「ケガを喜ぶのは好きではないけど…」
パリSGのFWキリアン・ムバッペが、バイエルンのFWロベルト・レバンドフスキの負傷離脱について言及した。フランス『テレフット』が報じている。
バイエルンは先日、レワンドフスキが右膝の靭帯損傷により、4週間の離脱となることを発表。そのため、チャンピオンズリーグ準々決勝のパリSGとの2試合を欠場することが決定的となっている。
ムバッペは「レワンドフスキは素晴らしい選手だ。他人のケガを喜ぶのは好きではないが、彼の不在は僕らにとって朗報になる」と認めた。
一方で、パリSGのDFプレスネル・キンペンベは「レワンドフスキがいたほうがよかった」と話す。
「僕は競争者だし、偉大な選手と対戦するのが好きだからね。でも、彼がいてもいなくても、あまり変わらない。バイエルンは今でも素晴らしいチームだよ」
●チャンピオンズリーグ(CL)20-21特集
バイエルンは先日、レワンドフスキが右膝の靭帯損傷により、4週間の離脱となることを発表。そのため、チャンピオンズリーグ準々決勝のパリSGとの2試合を欠場することが決定的となっている。
ムバッペは「レワンドフスキは素晴らしい選手だ。他人のケガを喜ぶのは好きではないが、彼の不在は僕らにとって朗報になる」と認めた。
一方で、パリSGのDFプレスネル・キンペンベは「レワンドフスキがいたほうがよかった」と話す。
「僕は競争者だし、偉大な選手と対戦するのが好きだからね。でも、彼がいてもいなくても、あまり変わらない。バイエルンは今でも素晴らしいチームだよ」
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