beacon
TOP > NEWS > 記事詳細

フォーデンが土壇場で決勝弾!! “鬼門”突破を目指すシティがホームでドルトムントに先勝

このエントリーをはてなブックマークに追加

マンチェスター・シティが2-1で先勝

[4.6 欧州CL準々決勝第1戦 マンチェスター・C 2-1 ドルトムント]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)の準々決勝第1戦が6日に行われた。マンチェスター・シティ(イングランド)はホームでドルトムント(ドイツ)と対戦し、2-1で勝利。第2戦は14日にドルトムントの本拠地で開催される。

 シティは4-3-3の布陣でスタートし、3トップは右からFWリヤド・マフレズ、FWベルナルド・シウバ、FWフィル・フォーデン。対するドルトムントも4-3-3で臨み、得点ランキング首位の10ゴールを挙げているFWアーリング・ハーランドを最前線に置いた。

 ホームのシティはボールを握りながらもドルトムントの黄色い壁を崩せずにいたが、前半19分にカウンターでこじ開ける。中盤でMFエムレ・ジャンのパスを引っ掛けたマフレズからMFケビン・デ・ブライネがボールを受け、ドリブルで長い距離を前進。左前方にパスを出し、PA内左に走り込んだフォーデンからの折り返しをファーのマフレズが受ける。最後はマフレズが送ったマイナスのパスをデ・ブルイネが右足で蹴り込み、今大会2得点目をマークした。

 前半29分には、FKの競り合いでMFロドリがエムレ・ジャンのファウルを受けたとしてPKの判定。しかし、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入により、取り消しとなる。ピンチを免れたドルトムントは同37分にビッグチャンス。MFジュード・ベリンガムがGKエデルソンにプレッシャーをかけてボールを奪い、無人のゴールに流し込むが、その前にファウルを取られて得点は認められなかった。

 0-1で迎えた後半3分にはカウンターから自陣センターサークル付近のMFマフムード・ダフードがスルーパスを送り、走り込んだホーランドがDFルベン・ディアスをなぎ倒してPA内左に進入。しかし、左足のシュートは飛び出したGKエデルソンに阻まれた。

 それでも後半39分、ベリンガムのパスをホーランドがワンタッチで左前方に流し、PA内左に抜け出したFWマルコ・ロイスが右足でシュート。GKエデルソンに触られながらも右のサイドネットに吸い込まれ、貴重なアウェーゴールを挙げた。

 だが、試合はこれで終わらない。後半45分、デ・ブルイネがPA後方右から左足で浮き球のパスを送り、ファーで受けたMFイルカイ・ギュンドアンがバックパス。フォーデンが左足でゴール右に決め、2-1と勝ち越した。

 シティはそのまま逃げ切りに成功。ここ3シーズン連続で敗退している“鬼門”のベスト8突破に向け、まずは先勝した。

●チャンピオンズリーグ(CL)20-21特集
●プレミアリーグ2020-21特集
●ブンデスリーガ2020-21特集

TOP