beacon

目撃されたイチャつく20歳の2人、カメラが近付くと口元を隠し…

このエントリーをはてなブックマークに追加

FWアーリング・ハーランドとMFフィル・フォーデン

 試合後、20歳の2人は談笑していた。その2人とはマンチェスター・シティMFフィル・フォーデンドルトムントFWアーリング・ハーランドだった。

 6日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝でマンチェスター・Cとドルトムントが対戦。前半19分にMFケビン・デ・ブライネの得点でマンチェスター・Cが先制に成功すると、後半39分にFWマルコ・ロイスの得点で同点に追い付かれながらも、終了間際の同45分に生まれたフォーデンのゴールで勝ち越し、2-1で先勝した。

 試合後にはゴールを奪ったフォーデンとホーランドが健闘を称え合う。ともに2000年生まれで現在20歳。194センチのホーランドが171センチのフォーデンの肩を抱き、頭を撫でるなど仲良さげ。

 楽し気な表情を見せており、『BT Sport』のカメラが接近しても、口元を隠しながら会話を続けていた。英紙『ミラー』が「何を話したかは分からない」と伝えたように、会話の内容は不明だが、2人は最後まで笑顔を見せていた。

 なお、ドルトムントのホームで開催される第2戦は14日に行われる。

●チャンピオンズリーグ(CL)20-21特集

TOP